新規スピーカーBOXの設計と製作 [オーディオ]
久々のスピーカーBOXの自作しました。計算式は長岡鉄男さんの近似式で。オーソドックスなバスレフです。ただし、今までは小型のブックシェルフばかり作っていたので、大容量のトールボーイSPに挑戦しました。
ユニット:テクニクス フルレンジ 10F10(生産終了品、中古)
SP仕様:内容積 約37L、バスレフ、フロントポートでfd=45HZに設定、板材は12mmのコンパネを使用。外寸幅229mm・奥行230mm・高さ908mmのトールボーイ、バッフル面の一部のみ24mmに補強。フロント面・リア面間を内部で板材で連結して補強。
組み立ては完成し、後は塗装・乾燥待ちです。また、出てきた音の報告をしたいと思います。
万が一、10F10が寿命を過ぎていたら、フォステクスの10cmフルレンジP1000K、FE1003En、FF105WKどれでも成立するように設計してあるので、交換可能です。ツィーターなしで成立させるならFF105WKが良いかと思っております。
ユニット:テクニクス フルレンジ 10F10(生産終了品、中古)
SP仕様:内容積 約37L、バスレフ、フロントポートでfd=45HZに設定、板材は12mmのコンパネを使用。外寸幅229mm・奥行230mm・高さ908mmのトールボーイ、バッフル面の一部のみ24mmに補強。フロント面・リア面間を内部で板材で連結して補強。
組み立ては完成し、後は塗装・乾燥待ちです。また、出てきた音の報告をしたいと思います。
万が一、10F10が寿命を過ぎていたら、フォステクスの10cmフルレンジP1000K、FE1003En、FF105WKどれでも成立するように設計してあるので、交換可能です。ツィーターなしで成立させるならFF105WKが良いかと思っております。
2013-11-28 22:42
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