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バーチカルツイン自作スピーカーはヤマハのプリメインアンプと相性が良かったです [オーディオ]

大失敗と思っていたバーチカルツイン(ユニット:FOSTEX FE-103En X 2個構成でツイーターなし/ユニット2個は直列つなぎ。アンプから見たインピーダンスは16Ω/fd狙い値:58HZと65HZ)スピーカーですが、意外や意外、ヤマハのプリメインアンプA-S301と相性が良かったです。もちろんトーンコントロールは使いましたが、BASSが400HZ(通常は100HZ)で効くかなあと思いましたが、このバーチカルツインの低音増強には大いに役立ちました。ONKYOのA-9050のBASS(100HZ)だとやや低音がボンつくというか、不自然な低音増強でボーカルのかぶり現象少し出て、音像が不明瞭になる傾向がありました。しかし、A-S301の場合は音像が返ってクリアになりつつ低音のボリューム感が増すという不思議な現象が起きました。もう少し、聞きこんでみようと思います。
BS-801.jpg


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