ONKYOのスピーカーを試聴してきました [オーディオ]
音源はTEACのPD501HR(CDプレーヤー)+AX501(プリメインアンプ)でD-412EX(2台1組 定価120,000円(税別))を試聴。音像ははっきりし、ボーカルも前に出てくる感じ、低音の量感もあり、高音もクリアーに伸びており、音量を上げても箱鳴りせず音の透明度は落ちませんでした。リファレンススピーカーとして十分使えると思います。
また、ONKYOのプレミアムミニコンポ(型式忘れました)を音源としてD-55EX(2台1組 定価26,400円(税別))とD-055(2台1組 定価26,400円(税別))を聴き比べました。スピーカーはどちらもコルク+真鍮のインシュレーターで浮かせた良好な状態で試聴できました。正直どちらもクオリティとしては、なんとか我慢できる限界でした。どちらかといればD-55EXの方が、ボーカルが前に出てクリアな音でした。しかし、どちらもボリュームを上げてゆくと箱鳴りが始まり、音の透明度が落ちます。比較的小さな音で聞く分には使えると思います。
また、ONKYOのプレミアムミニコンポ(型式忘れました)を音源としてD-55EX(2台1組 定価26,400円(税別))とD-055(2台1組 定価26,400円(税別))を聴き比べました。スピーカーはどちらもコルク+真鍮のインシュレーターで浮かせた良好な状態で試聴できました。正直どちらもクオリティとしては、なんとか我慢できる限界でした。どちらかといればD-55EXの方が、ボーカルが前に出てクリアな音でした。しかし、どちらもボリュームを上げてゆくと箱鳴りが始まり、音の透明度が落ちます。比較的小さな音で聞く分には使えると思います。
タグ:オーディオ
コメント 0