ONKYO A-9050 VS TEAC A-H01 [オーディオ]
プリメインアンプA-H01(同軸コアキシャルデジタル入力)とONKYO A-9050(光デジタル入力)で、CDプレーヤーはともにONKYO C-7030、スピーカーは同じスピーカー自作BSP-701改(FOSTEX P1000K+FOSTEX FT-17Hの2WAY、クロスオーバー周波数は13KHZ(C=1.5μF)10L,バスレフ、fd=70Hz)で比較しました。
透明感は互角。高域は明らかにA-H01がやや強調気味。しかし、トーンコントールがないので補正できず。音楽としては、ハイ上がりな印象。A-9050の方がフラットに近く。やや低音不足気味という感じです(Direct時)。A-H01の場合、リア端子を使い、アクティブなスーパーウーファーの追加が必要な感じです。試聴スピーカーがもっと、大型でフルレンジも20cmクラスを使った場合、異なった結果になったかもしれません。
透明感は互角。高域は明らかにA-H01がやや強調気味。しかし、トーンコントールがないので補正できず。音楽としては、ハイ上がりな印象。A-9050の方がフラットに近く。やや低音不足気味という感じです(Direct時)。A-H01の場合、リア端子を使い、アクティブなスーパーウーファーの追加が必要な感じです。試聴スピーカーがもっと、大型でフルレンジも20cmクラスを使った場合、異なった結果になったかもしれません。
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