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JAZZを聞くには、ONKYO A-9050+BSP-701改が良かったです [オーディオ]

小林 圭のファーストアルバムをプリメインアンプ ONKYO A-9050でBASSを少しだけ+にして、自作SP BSP-701改(FOSTEX P1000K+FOSTEX FT-17Hの2WAY、10L,バスレフ、fd=70Hz、クロスオーバー周波数=13KHZ(C=1.5μF))とBSP-701改.jpg
で聞きました。DENON PMA-390RE+自作SP SSP-301の組み合わせより、こちらの方が良かったです。ボーカルのクリアな歌声と存在感、楽器音の分離はワンランク上です。J-popなら後者の方が聞きやすいのですが、シンプルな録音になると、A-9050+BSP-701改に軍配が上がります。PMA-390RE+自作SP SSP-301では、やや霞がかかったような音になり、切れ味が悪い感じになります。

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