オーディオ専門誌「Stereo」誌のスタンスに疑問を呈します

オーディオ専門誌「Stereo」は歴史ある偉大な雑誌だと思います。私がオーディオに興味を持ち出した1980年頃から購読していました。しかし「ベスト・バイ・コンポ」の機種選定に疑問があります。疑問があるのは評価対象機種選定です。例えば、具体的な事例を挙げますと、7万円未満のデジタル関連プレーヤー部門で2014年1月号に取り上げていたパイオニアのPD-30をなぜ、2014年7月号の「ベスト・バイ・コンポ」の機種選定から外したのでしょうか？どうしてパイオニアのPD-10は取り上げられないのでしょうか？疑問です。取り上げない根拠がわかりません。
「ベスト・バイ・コンポ」の評価は少しは音元出版さんの「VGPグランプリ」を見習ったらどうでしょうか？パイオニア製品をちゃんと取り上げていますよ。

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