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攻殻機動隊ARISE新劇場版を見てきました [映画]

まあまあ面白かったです。
最後の桜の24時間監視のシーンで攻殻機動隊TVシリーズにつながりました。
ただし、大したことではありませんが、下記のことが今一つ気に入りません。
 攻殻機動隊:タチコマ → 攻殻機動隊ARISE:ロジコマ
 攻殻機動隊:タチコマの色=青 → 攻殻機動隊ARISEロジコマの色=赤
呼び名は、タチコマの方が気に入っています。

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アニメTV・映画などについて [映画]

高校生の時にファースト・ガンダムが大流行りした世代なので、アニメは今でも好きですね。

ガンダムシリーズでは、TVの「ファースト・ガンダム」「ターンAガンダム」「ガンダム00」が良かったですね。アニメの中で人の死に対して、主人公がすごくショックを受けていることが大切です。その痛みが人間らしい。

宮崎アニメはほとんど見ました。「未来少年コナン」、「ルパン三世・カリオストロの城」、「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」、「魔女の宅急便」、「紅の豚」、「となりのトトロ」、「もののけ姫」、「千と千尋の神かくし」、「ハウルの動く城」、「崖の上のポニョ」。どれもそれぞれ違った良さがあって面白かった。

あとは、「攻殻機動隊シリーズ」(タチコマのミニフィギアを買ってしまいました)、「妄想代理人」、「パプリカ」、「BLOOD+」などを見ました。攻殻機動隊の「少佐」は美人でカッコいいですね。でも、どこか影のある感じがします。
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SF映画について [映画]

SF映画ではいろいろと記憶に残るものは多いのですが、順不同で思いつくまま書きたいと思います。

高校生の頃、「スター・ウォーズ」の最初の作品(デス・スターが最後に破壊される)を見て、迫力に圧倒されました。当時は「スペース・オペラ」と呼ばれてバカにされていました。確かにストーリーは単純で深みはないけど、映像は当時としてはすごかった。確かにスピルバーグの「未知との遭遇」の方が深みはあるけど、よくわからなかった。

もっと前になるとTVシリーズ「スター・トレック」(邦題「宇宙大作戦」)のカーク船長とミスター・スポックは良かった。でも、後の映画になってミスター・カトーだと思っていたら、実はミスター・スールーだったことにショックを受けた。日本語訳した人が勝手にカトーに変えたのかな?もう、その後のNew Generationになってからはピカード艦長が印象に残っているけど、さらに次の世代はよくわからない。

トムクルーズの「宇宙戦争」(H.G.ウェルズ原作)もまあまあかな。

シュワちゃんの「トータル・リコール」はいただけなかった。

「Mission to Mars」は、なかなか良かった。

「アルマゲドン」は今一つ。

「インデペンデンス・デイ」はそれなりに面白かった。少し出てくる日本が変だけど。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は3部作のうち、やっぱり最初の作品が一番面白かったね。

「マトリックス」は押井 守のアニメ映画「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」のパクリとわかって魅力半減。

「2001年宇宙の旅」はわけがわからない。

「ブレードランナー」はハリソン・フォードがカッコ良かった。

「XーFILE」は怖いけど、最高に面白い。でも、多すぎて全話見れてません。

まだ、まだ、ありますが、今日はここまで。
タグ:SF映画 映画
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