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オーディオメーカー SONYについて(改) [オーディオ]

(ここで表示させていただく価格はすべて税抜きです。)SONYは総合電機メーカーですが、かつてはフルサイズコンポのプリメインアンプ、CDプレーヤー、カセットデッキ、アナログプレーヤー、スピーカーなど全ラインナップで製品を出していました。中でも、数字のトリプルシリーズ”555”、”333”、”222”シリーズはプリメインアンプ、CDプレーヤー、カセットデッキのラインナップがあり、ベストバイコンポの常連でした。
現在は高級デジタルアンプ、AVアンプとスピーカーが主なラインナップです。最近好感が持てるのは安価なAVアンプを多く製品化されているところです。STR-DN1050(定価62,000円)は7.1chサラウンドでDSDオーディオ対応、Bluetoothを使ったNFC対応、Wi-fiにも対応したネットワークプレーヤー機能もありスピーカー接続は全て大型端子。STR-DN850(定価52,000円)は7.1chサラウンドでBluetoothを使ったNFC対応、Wi-fiにも対応したネットワークプレーヤー機能もあり。STR-DN750(定価40,000円)は7.1chサラウンドでBluetoothを使ったNFC対応、低価格ながらスピーカー接続は全て大型端子。
スピーカーも比較的安価なバリエーションも揃え、選択の幅を広げていると思います。特に、SS-F6000は1台12.5Kgと重量級のトールボーイ4WAYスピーカーですが(定価25,000円/2台1組)と激安です。また、SACDプレーヤーSCD-XE800も安価にもかかわらず、stereo誌の「ベストバイコンポ」に選ばれるなど高い評価を受けています。

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